消化管内視鏡検査のご案内
苦痛の少ない大腸カメラ検査
当院は大腸カメラ等による消化器内視鏡検査を年間700件以上行っています。大腸カメラは以下の2つの特徴があります。
- ■ 内視鏡炭酸ガス送気装置で二酸化炭素を使用しています。
- ■ 腸内への自動注水装置(お湯)を使用しています。
お湯を腸内に注入しながら大腸カメラを行うことで迅速で痛みのない内視鏡検査が可能になります。また、二酸化炭素を使用することで、患者さんの検査後の腹痛や腹部膨満感がとても軽減されています。日本内視鏡学会専門医と消化器内視鏡技師の資格を持つ看護師が診療にあたっております。

大腸カメラ前処置の工夫
一般的に大腸カメラの前処置では多量の液体状の下剤2Lを2時間で飲んで腸内の便をすべて出す必要があります。この前処置用の下剤の味の悪さと量の多さに耐えられないという患者さんが多いです。当院ではその事をふまえて、特に便秘がひどくない患者さんについては、この下剤の種類を効果が少し落ちますが味のいいものを選んで、しかも検査前日の夜と当日の朝に半分ずつ飲んでいただくようにしています。
当院では苦痛の少ない大腸カメラを常に心がけています。
